2008年10月03日
復旧方法 起動しなくなったパソコンからのデータ復旧 (パソコン修理 参考)
起動しなくなったパソコンや誤って削除やリカバリをしてしまった時のデータ復旧方法
また、外付けハードディスクや、USBメモリの接続時に
”インページ操作の実行エラー”
”フォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか”
のようなエラーが出た場合の復旧方法。
用意するもの
1、IDE,SATA→USB変換ケーブル
今回使用させて頂いた変換ケーブルはGH-USH-IDESA SATA/IDE-USB変換ケーブル
を3000円位で購入できます。
対応ハードディスク:IDE2.5インチ、IDE3.5インチ、SATA3.5インチ、ですので殆どのPCに対応できます。
2、データコピー先PC(Windows XPがお勧め)に復旧したいデータの入ったハードディスクをIDE,SATA→USB変換ケーブルで接続します。
*USB接続してもハードディスクが認識されない時は(ハードディスクの論理障害がある 時など)以下ソフトが必要です。
3、データ復旧ソフトの ファイナルデータ
*USB接続してもハードディスクが認識されない時は(ハードディスクの論理障害がある 時など)上記ソフトが必要です。
手順
1 先ずパソコンからハードディスクを取り出します。
デスクトップPCは意外と簡単でドライバーも、いらないタイプもあります。
ノートPCもパソコンの側面から簡単に抜き出せるものもありますが、それこそ殆ど完全分解しないとだめな物もありますので、自分のパソコンの型番ホームページ上で写真付きで公開していたりしますので、
自分のパソコンの型番 + 分解 等とGoogleで検索して是非参考にさせて頂きましょう。
2 ハードディスクを取り出したら変換ケーブルに接続します
3 あとは、起動中のXPのUSBに差すだけです。
上記作業だけで、データを取り出せるケースが結構多いです、この場合
USB接続をしただけでハードディスク内のデータスキャンが始まりますので、
マイコンピュータから認識したハードディスクの中からデータを取り出して復旧します。
4 次にUSBを差してもマイコンピュータにハードディスクが現れない、或いは復旧元ハードディ スクのDドライブは、出てきたが以前のCドライブが出てこない場合や
マイコンピューターにドライブは出てくるが
”フォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか” とか
”インページ操作の実行エラー”
とエラーが出てくる場合等ファイナルデータを使用します。
(この方法はUSBフラッシュメモリでの同トラブルでも有効です。)
先ず前段階の状況確認作業として、OS側がハードディスクをどのように認識しているか確認のため以下作業をおこないます。
マイコンピュータ(右クリック)→コンピュータの管理を開きます。
次に左側の窓の記憶域→ディスク管理を開きます。
右側の窓に現在接続されているドライブ状況が表示されます。
ディスク0は今現在OS起動中のハードディスクですので、
その中にディスク1とかあれば救出元ハードディスクをOS側で認識しているということになります。
次に
データ復旧ソフトの ファイナルデータ の出番です、
とりあえず上記ソフトの体験版(ファイルスキャンのみ)でもデータ救出が出来るかどうかが、分かりますのでダウンロードしましょう。
(推奨としては、最初のスキャンで目的のファイルが出てきた時にデータ救出をするのがベストです理由は、ハードディスクが、物理損傷を受けていて、かなりダメージがある場合ファイナルデータのスキャン自体がハードディスクにかなり負担を掛ける事になりますので、最初から製品版を購入してインストールしておくのが望ましいです。)
ファイナルデータのメインメニューを開きます。
ディスクの管理ツールから見えるが、マイコンピュータに表示されないとか、このドライブはフォーマットされてません、のエラーが出る場合。
ドライブが正常に認識できない場合を選択します。
次の画面で救出元ハードディスクを選択します
スキャンが始まりますのでしばらく待ちます。
以前のパーティション情報が出てきますので(以前何回かパーティションを切り直したりした場合など、見知らぬパー
ティションが出てくる場合があります)、よく分からない場合パーティションのサイズを目安にして選択して
復元されたファイルを見ていきます。1回目の選択でうまくいかない場合最初からまた、ドライブが正常に認識できない場合を選択して違うパーティションを選びます。
フォルダ階層が再現されました。
上記作業でもだめな場合(誤ってフォーマットした場合や、ハードディスクが認識されない場合等)
ファイナルデータのメインメニューから高度な復元を選択します、
次にOKを選択
ファイルメニューから開く
ドライブの選択画面で物理ドライブのタブをクリック
救出元ディスクを選びます
私の環境ではハードディスク2を選択しました(XPのディスク管理ツールでのディスク番号は、0からスタートですが、ファイナルデータは1からですのでご注意を)
(図」)パーティーション検出中の画面
(図) 検出したパーティーションの画面からパーティーションの選択
以前のパーティション情報が出てきますので(以前何回かパーティションを切り直したりした場合など、見知らぬパー
ティションが出てくる場合があります)、よく分からない場合パーティションのサイズを目安にして選択して、OKをクリックします。
復元されたファイルを見ていきます。1回目の選択でうまくいかない場合最初からまた、ドライブが正常に認識できない場合を選択して違うパーティションを選びます。
(図) 削除ファイルを検出中
検索オプション(そのままOKでよろしいかと思います。)
スキャンのオプション画面通常そのままでOKを押します。
(図) スキャン中
スキャン終了で、ファイルが検出されました。
スキャンには、時間がかかりますので終わるまで放置して置きます,
ある程度のフォルダ階層も再現されることもありますが、
殆どファイルの拡張子別に整理されていると思いますので、
御自身の目的のファイルの拡張子フォルダを覗いてみてください,
またファイル名検索や、プレビュー表示できるファイルもありますので、目的のファイルを
探し出してください。
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